親和エルフ

クリーチャー:33
4:《遺産のドルイド》
1:《クウィリーオン・レインジャー》
4:《イラクサの歩哨》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《ワイアウッドの共生虫》
4:《樺の知識のレインジャー》
4:《エルフの幻想家》
3:《エルフの大ドルイド》
1:《ヴィリジアンのシャーマン》
1:《永遠の証人》
1:《威厳の魔力》
1:《孔蹄のビヒモス》
1:《ドライアドの東屋》

呪文:11
3:《召喚士の契約》
4:《緑の太陽の頂点》
4:《垣間見る自然》

土地:16
15:《森》
1:《ペンデルヘイヴン》



親和エルフ難しいですね
一人回ししてるとどうにも楽しくなってきちゃって無駄に展開しすぎな気がします

キープ基準、初手から最短キルのパターン、何が組になってコンボがスタートするのか、今何マナ浮いてるのか・・・デッキに使われてる感がパネェです_(:3 」∠)_

あと、デッキ自体もこれでいいのかどうか
エルフ、サーチ、フィニッシャーの選択が正しいのかどうか検討していかなくてはって感じです(クレイドルはそのうち買いたい・・・ががが)

安く組めるってことでレガシーに参戦しやすいかなーという軽い気持ちで組んでみたけどこんなに奥が深い難しいデッキだとは思いませんでした。
とりあえず11月のGP京都を目標に一人回しを欠かさずにしていこうかなと(・ω・)

コメント

わいあーる
2013年6月25日1:15

ほう、レガシーもついに参戦か・・・!
垣間見る自然とかも揃えたん?

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