・ドライブ攻撃中D(ヒートアップ時限定)ワッド
・236+A(タメ可)フリント、溜めフリント
・623+Bシア
→シア中22+D(ヒートアップ時限定)エクス
・41236+Cキャプ
→キャプ中236+D(ヒートアップ時限定)ピア
・623+C(空中可)ハンス
→ハンス中623+D(ヒートアップ時限定)フレ
・214+D(タメ可)バーナー
・2363214+Cレイジ
・レバー2回転+Aアサルト
→アサルト中レバー2回転+Dフラン
→フラン中レバー3回転+Dアウト
・632146+DAH
・クラッシュトリガーA+BCT

【コンボ】
◎H:0
☆A始動
・A/2A>2B>B>C>2C>D
・A/2A>B>C>D>RC>B>jc>JB>JC>>6B>jc>JB>jc>JB>JC>JD

☆投げ始動
・6投げ>>ステB>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD
・4投げ>溜めフリント>>B>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD

○端付近
☆A始動
・A/2A>B>C>キャプ>>B>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD
・B>C>2C>D>RC>C>3C>キャプ>>B>6B>JC>JD

☆CFC始動
・CFC>5C>6C>jc>降りJC>>着地j>JB>JC>>6B>JB>jc>JB>JC>赤JD
・CFC>5C>6C>jc>降りJC>>着地j>JB>JC>>6B>JB>jc>JB>JC>赤JD

☆投げ始動
・6投げ>>B>6B>ハンス>>ステ6C>jc>降りJC>>6B>hjc>JC>JD
・4投げ>溜めフリント>>6B>ハンス>>ステ6C>jc>降りJC>>6B>hjc>JC>JD

○端
・投げ>>6B>jc>JB>JC>>ハンス>>ステ溜めフリント>>6C>jc>JD

◎H:1
○中央
☆小技始動
・A/2A>B>C>キャプ>ピア>>ステB>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD
・B>C>キャプ>ピア>>ステB>jc>JB>JC>>6B>jc>JC>JD

☆投げ
・6投げ>キャプ>ピア>>B>6B>hjc>JC>JD
・6投げ>キャプ>ピア>>B>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD
・4投げ>溜めフリ>>6C>ハンス>フレ>>6B>hjc>JC>JD

○端付近
☆小技始動
・A/2A>B>C>(3C>)キャプ>ピア>>裏周り6B>ハンス>>ステ6C>jc>JD
・B>C>D>ワッド>>B>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD

☆CFC始動
・CFC>CT>>ステC>6C>jc>OD>JC>JD>ワッド>>キャプ>ピア>>6B>ハンス>フレ>>レイジ

☆6A始動
・6A>C>3C>キャプ>ピア>>6B>ハンス>ステ6C>jc>JC>JD
・6A>C>3C>キャプ>RC>OD>5B>6B>JD>ワッド>>溜めフリント>>ハンス>フレ>>レイジ

☆投げ始動
・4投げ>溜めフリント>>6B>ハンス>>ステ6C>jc>JC>JD>ワッド>>レイジ

○端
・B>C>D>ワッド>>B>C>キャプ>>B>6B>hjc>JC>JD
・B>C>cOD>>B>C>D>ワッド>>ステ6A>溜めフリント>>ステ6C>ハンス>フレ>>レイジ

◎H:2
☆小技始動
・A/2A>B>C>キャプ>ピア>>低ダJB>JC>>着地j>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD
・B>C>キャプ>ピア>>ステ6A>溜めフリント>>jc>JB>JC>>6B>hjc>JC>JD

☆端付近
・A/2A>B>C(>3C)>キャプ>ピア>>6B>ハンス>>ステ6C>JC>JD
・B>C>D>ワッド>>ステ6A>溜めフリント>>6C>>裏周り2B>5B>6B>ハンス>>5C>レイジ
EDH 《クラージ実験体/Experiment Kraj》
ジェネラル:クラージ実験体

クリーチャー:26
1:《極楽鳥》
1:《桜族の長老》
1:《花を手入れする者》
1:《始源のハイドラ》
1:《三角エイの捕食者》
1:《クローサの修復者》
1:《寓話の賢人》
1:《エレンドラ谷の大魔導師》
1:《スパイクの織り手》
1:《忘れられた古霊》
1:《カメレオンの巨像》
1:《貿易風ライダー》
1:《変異種》
1:《暗悪鬼のしもべ》
1:《蟻の女王》
1:《茨異種》
1:《熟考漂い》
1:《種子生まれの詩神》
1:《酸のスライム》
1:《マゴーシのスフィンクス》
1:《パリンクロン》
1:《森滅ぼしの最長老》
1:《鋼のヘルカイト》
1:《トリスケラバス》
1:《荒廃鋼の巨像》
1:《グリッサ・サンシーカー》

呪文:37
1:《渦まく知識》
1:《自然の要求》
1:《俗世の教示者》
1:《神秘の教示者》
1:《帰化》
1:《秘儀の否定》
1:《サイクロンの裂け目》
1:《対抗呪文》
1:《内にいる獣》
1:《青の太陽の頂点》
1:《呪文丸め》
1:《思案》
1:《定業》
1:《不屈の自然》
1:《木霊の手の内》
1:《耕作》
1:《繁茂》
1:《肥沃な大地》
1:《大地の知識》
1:《リスの巣》
1:《リスティックの研究》
1:《水位の上昇》
1:《よりよい品物》
1:《夜明けの反射》
1:《対立》
1:《不実》
1:《マナの反射》
1:《太陽の指輪》
1:《師範の占い独楽》
1:《稲妻のすね当て》
1:《速足のブーツ》
1:《シミックの印鑑》
1:《屍賊の死のマント》
1:《執念の剣》
1:《ダークスティールの鋳塊》
1:《千年霊薬》
1:《ジェイス・ベレレン》

土地:36
11:《島》
11:《森》
1:《黄塵地帯》
1:《巨森、オラン=リーフ》
1:《家路》
1:《ラノワールの再生地》
1:《広漠なる変幻地》
1:《進化する未開地》
1:《バントの全景》
1:《進化の中心、ノヴィジェン》
1:《露天鉱床》
1:《鮮烈な小川》
1:《鮮烈な林》
1:《溢れかえる果樹園》
1:《統率の塔》
1:《シミックの成長室》


解説はhttp://moroku7364.diarynote.jp/201211250055087132
EDHやってみて思ったのだが、ドローは質より量なのではということ
100デッキを回すというのは実は相当考え方を変えなくてはいけないのではないだろうか
例えば、MtGでよく用いられる思案、定業、ブレスト
この辺は確かに便利で小回りが利くのだがいかんせんライブラリーを掘れる枚数が少ない
特に自分の色(青緑)だと生物除去に弱い、他の生物除去れないって問題もあるからなるべく多くの枚数を引いてパーツを揃えていきたい

ある程度墓地に落ちてしまっても勝ち筋が複数あるからそこまで気にならないかなという印象を受けたんで今度は多めに引けるドローをいくつか採用してみようかな
候補は、好機、連絡、ジェイスの文書管理人、ギタクシアス
時のらせんと意外な授かりものあたりも欲しいなぁ

あとカウンターもできればキャントリップつきのやつがいいよな・・・

第一回EDHオフに行ってきました
結果は一回も勝てずにスコスコにやられてしまいました;;
ただ、大まかなEDHの流れというものがやってみてわかったし、存在感は示せたのでまあよしとしましょうw

反省と自分用のメモ記録としてデッキを晒しておきましょう
http://moroku7364.diarynote.jp/201211282238305071/

無限コンボをきめて勝つコンボ狙いのデッキ
というのは建前でクラージをアタッカーとして成長させて殴り勝ったりファッティーで殴り勝つというビジョンも
それのオマケ的に無限パーツは入れた(正直クラージがひ弱だからコンボパーツ入れないとやってられない)

【コンボ】
☆無限コンボ
・クラージ+(クローサの修復者+変異種)
()内にカウンターが乗っていれば成立
生物3枚コンボなんで期待値低め

・(土地ひとつから2マナ出る状況※以下A)+変異種+大地の知識
おなじみ変異種クラフト
マナパーツは繁茂、肥沃な大地、マナの反射、バウンスランド、夜明けの反射

・A+蟻の女王+大地の知識
無限トークン

・リスの巣+大地の知識
こちらも無限トークン

・マナの反射+パリンクロン
お手軽無限マナ


☆ロック
・対立+種子生まれの詩神+水位の上昇
ヘイト値の塊みたいなロック
蟻、リスを量産できれば完全にしばれる

☆ドロー
・寓話の賢人+カウンターの乗った生物
2マナあればカウンターをドロー変換できる
古霊、スフィンクス、クラージ、オランリーフなどで適宜補充

・オランリーフ+森滅ぼしの最長老+よりよい品物
毎ターン6ドローにおまけでクリーチャー以外のパーマネント破壊がついてくる


☆カウンター
・エレンドラ谷の大魔道士+寓話の賢人
頑強で乗せられた-1カウンターを相殺して使いまわす
生物以外の呪文はシャットダウン
古霊、クラージなどでも

☆バウンス
・貿易風ライダー+種子生まれの詩神
アウェイクニングっぽいコンボ
トークンと一緒にどうぞ

【立ち回り】
とにかく序盤を攻められると脆いので無理をせずおとなしくマナを貯めていきましょう
置けるものも少しずつ置いていくがあくまでも無理は禁物

中盤以降は手札と相談しながら勝ち筋のどれを目指すかを考える
①無限コンボ
→生物が基本になってるので殺さないようにケア必至
霊薬、各種装備品、しもべ、などで隙消し&保護

②クラージで統率者ダメを取りに行く
→2体くらい合体しないとどうしようもないという意識で
カメコロ、古霊とか場にいればワンパンで殺せる(期待)

③ファッティー
→荒廃鋼もマナを補充する手段がそこそこあるので出せるビジョンはある
あとは古霊が多人数だとクソでかくなるのでこれも期待できるか


早いうちにロックが決めれたら一気にできることが増えるのでそれまでは置物破壊、カウンターなどでうまくコントロール
典型的な”やりたいだけ”デッキだけどうまく場を引っ掻き回して計算を狂わせることができたら美味しいですね

対戦してみると、どんなに大人しくしてても怪しいコンボパーツっぽいものおくと狙われやすいってのが実感
あとは相手の出てしまった生物を対処できずにっていうのもキツかった
この辺は軽めのバウンスとか入れて誤魔化していくのがいいのかもしれない
あとはカウンターとか?
でも増やしすぎても1:1交換は美味しくないしなぁ・・・

反省点は多々あるけど楽しかったしまたやりたいですね

【雑記】駄文3

2012年11月21日 日常
ブログのあれこれを変えまんた
前がどうもさっぱりしすぎてたので少しお飾りした感じ
あとはヘッダーとかもつけれたらいいね

さて駄文 テーマは勝ち負け
勝ち負けが絡む趣味を持ってるとしばしば議論になるのが楽しみ方の基準
やるからには勝たなくては、勝てないと楽しくないだろ、触ってるだけで楽しいなどなど基準は人それぞれ
意見の齟齬から議論は起こってしまうわけなんだけど、こういう話題にセンシティブに食いついちゃうのって相手の言ってることに対して自分の中に後ろめたさみたいなものを感じてるからなのかなと思ったり
勝負事は勝つべきだと思ってる人が楽しんでないだろと言われて反応しちゃうとか
自分はエンジョイ勢と主張する人が勝てないことに対して過剰に落ち込んだり

でもこれって結局自分で自分の基準をガチガチに決めてしまって縛られてるだけなんじゃねって最近思います
勝ちにこだわる人だって楽しんでるしエンジョイ勢も勝ちたいと思うのは当たり前
そこを自分で初めに規定してしまって人の言うことに左右されて議論が起こってっていうのがあるんじゃないかな
緩く、とは言わないけどある程度自分のなかでのブレを許容する柔軟性があるともっと楽に見れることが増えてくるんじゃないでしょうか

最近カジュアルフォーマットのEDHに強く惹かれてるのはこの辺のバランスがうまいこと取れてるからかもねー

”自分の中で勝ち筋を一つ用意する あとはテキトー”
これすごい好きな言葉
暗悪鬼のしもべ(イーブンタイド・R)
マゴーシのスフィンクス(エルドラージ覚醒・R)
種子生まれの詩神(レギオン・9・10・R)
対立(UDS・7・R)
蟻の女王(2010・R)
繁茂(C)
タイトルで完結してるけど最近レガシー動画探しては見て楽しんでます
レガシーって2ターンでぶっ殺されたり相殺コマでなんもできないんちゃうん?とか思ってたんですが(まああんま間違ってないかもしれんが)デッキリストを見るとギリギリまでスロットを削って、一つのことに特化した戦術が多くて見ごたえがあります
そして、カードプールが馬鹿広いからデッキの数が多いのもいいですね

お金がかかるのは承知で一回入ってみればあとは次第に感覚が麻痺して楽になるんじゃないでしょうか(麻薬的な意味で)

青使いたいけど非常に難しそうだったのでまずは生き物で殴ったりするのがいいかもね!


買い物してデッキ構成を見直し後、タイマンで勝負 相変わらずクラージ実験体
以下反省


前回のマナ基盤の不安定さを改善したためか少しは回りが良くなった
しかし、カウンターが必要かどうか少し怪しい
やっぱり1:1交換は少し心もとないし、中途半端に入れるならいっそ抜いてしまったほうが・・・とも思うが、お守りなんできっと抜けない
まあ便利なことにはかわりないしね

あと、生物を増やして緑寄りにしたせいか少しは場に余裕ができる感じはした
むしろ、もっと大きめの生物を採用してもいいかもね

あとはどうしてもコンボパーツが生物に寄りがちだからうまいこと隙を消しながら速やかにコンボを決めたい
面倒なクリーチャー戦を回避できるような生物もいるのでうまく使ってクラージを安全に着地できるよう場を整えることが先決

プレイングはやっぱ雑
多人数戦になったらもっといろんなところを見ていく必要があるので不用意な行動は減らしていくべき
この辺はもうちょい意識しましょう

前回よりだいぶ形にはなってきたと思うので多人数戦を見据えて頑張りまっしょい


EDHやべーわ
どんどんやってみたいこと出てくるw

【雑記】駄文2

2012年11月1日 日常
思ったことを書くやつ

知り合いに「音楽プレイヤーのなか見せて」といわれて、咄嗟に拒否してしまった
別に自分の聴いてる音楽が恥ずかしいと思ってるわけじゃないけどなんかね
ふと、ある漫画家が言っていたことで、「音楽プレイヤーの中は自分の内臓を見られているかのようなハラハラ感があるのであまり好きではない」と言っていたのを思い出した

別の場所で、ミュージシャンの奏でる音楽に興味があるのであって、私生活とかには全く興味がないと言ってる人も見かけた
自分もこれには同意
自分は好んで洋楽を聴くのだが、素晴らしいライブをするアーティストほど薬物の問題がチラチラ見え隠れたりしたので、逆に割り切ってしまったと記憶してる

音楽プレイヤーの整理をしなくちゃと思いました
ちなみに今入ってるプレイリストはアニソン、邦楽、洋楽、プログレ、インスト、電波ソング、ゲームBGM、ラジオ(声優)、ラジオ(一般)、ドラマCD なんのこっちゃ
・巨森オランリーフ(ゼンディカー・R)

・よりよい品物(ウルザズサーガ 9th・R)

・桜族の長老(神河物語・C)

・木霊の手の内(神河物語・C)

・クローサの修復者(トーメント・C)

・肥沃な大地(ローウィン、インベイジョン、ウルザズサーガ、8th・C)

・大地の知識(テンペスト・R)

・夜明けの反射(フィフスドーン・C)

・マナの反射(シャドウムーア・R)

・千年霊薬(ローウィン・R)

・花を手入れするもの(イーブンタイド・R)

・極楽鳥(R)

・パリンクロン(ウルザズレガシー・R)

・始源のハイドラ(M13・R)

・俗世の教示者(6th・UC)

・神秘の教示者(6th・UC)

・執念の剣(2011・R)

・茨異種(コンフラックス・神話R)

・忘れられた古霊(スカージ・R)

・鋼のヘルカイト(ミラ傷・R)

【雑記】駄文1

2012年10月30日 日常
雑記的なこともたまには書く 

どうも最近のSNSでのやり取りを見てると自分は「争い事」自体に嫌悪感を抱くっぽい
もちろん喧嘩とかしたくないし、討論なんかも起きそうになったら一歩引いてしまうようだ
そもそも、討論とかを見ると、自分の意見を絶対曲げないで、相手の意見に食ってかかるような人がいるように感じる
これって、議論の是非を問うんじゃなくて議論自体を楽しんでるように見えるんですよね
相手がどういう理屈をこねても絶対に主張を変えずに、相手が少しでもボロをだしたらそこに漬け込んで愉悦を感じるみたいな
自分はこう考える、相手はこう考える、「そういう考え方もあるのか」で僕は終わりたい派 全員に共通する意見なんてないもんね
ただ、議論を楽しむというのは説き伏せてやったみたいな達成感、優越感があるんだろうしそういうものが楽しいという人を否定するつもりはないかな 
もし、そういった人に意見をぶつけられたら、どうやったらうまく自分の意見だけ言って逃がしてもらえるかなーとか考えてるあたり、僕は本当に論争が嫌いらしい
主義主張のない若者だな!と言われそうだけどなー そこに時間使うか と思ったり思わなかったり
やっとこデッキができたので、YRさんにお願いしてタイマンでEDHを回してみました
以下反省点



・マナ基盤が不安定
→ただでさえ土地を少なめにしてドローでごまかそうとしてるのだから軽視してはいけないところだと改めて

・それでもドローが欲しい時があった
→多めに入れてるつもりでしたが やりたいことが多すぎて変なところにスロットを割いてないか要検討

・クラージの保護
→(出れば)強い!重い!脆い!の三拍子揃った萌えキャラ 当然最速処理対象 今回もマイアにされたり縄で縛られたりしました;;;;;
装備品での保護+軽めのバウンス、霊薬で隙消し、茨異種などで守ってあげたいところ
マナ基盤でバウンスランド、肥沃な大地のようなものが増えれば無限マナの期待値も上がる

・勝ち筋の再確認
→クラージジェネラルだということで得られる恩恵を再考 勝ちパターンの期待値は①クラージが機能して戦闘用ジェネラルとして暴れるor生物で殴り勝つ②無限マナからのXドロー(運ゲーの壁)③毒殺④無限頑強からの爆殺
現状、①,②はもっと詰めなくちゃなと



多人数になればなるほどクラージは生き残れる確率が低くなりそうですが生き残りさえすれば影響力は大きいと思ってます
そんな感じの反省&メモ


やっぱMtG楽しいね!
久しぶりに難波でやってきましたシールド戦
取り急ぎ、最近あったこととかも含めて簡単に


・シールド戦
ラヴニカはいいカードが多いせいかみんないいカード多くあたってました
僕は、死滅都市の執政 突然の衰微 サイクロンの裂け目 気まぐれな薬術師 蒸気孔 鐘楽のスフィンクスが当たりまんた
ショックランド、衰微、サイクロンあたりが嬉しい
特にサイクロンはEDHでも使っていけるでしょう
まーすぐに使えなくなりそうだけども


・統率者
スロットがなかなかうまんねーぐえー とかいってたらYRさんと西君がいっぱいカードをくれました
誕生日プレゼントらしいですが、こんなにいいもんばっかもらっちゃっていいのかなと逆に恐縮
もらったからには是非活かしたい!みんなありがとー!


・EDH実際にやってみた
じゃーやってみよってことで実際に4人対戦
僕はとりあえずもらったもん突っ込んで参戦
多人数戦はルールが微妙に違ったり、思わぬカードが活躍したりしていつもと違うMtGって感じ
でも、基本的にはみんなやりたいことやる感じなんで楽しいですね


・EDHその後
足りないと感じたパーツを追加
青緑で行こうと思うけどカウンターとバウンスはもうちょい増やしたい
ジェネラルは今の方向性から考えるとモミールさんよりクラージかな
もうちょいスライムの可能性を探るつもりだけどエドリックで親和エルフっぽくするかも・・・




そんなかんじ!しゃぶしゃぶ食べたい!
前移動起き上がり狩り→LPからコンボ
後移動起き上がり狩り→ダッシュからコンボ
ジョルト(LPLK)→反応できたらD 難しかったら最低飛ぶ
アドバンスドアタック(SPSK)→コンボ伸ばし、インパクトフォローなどに ただし使用後はゲージがたまらなくなるので注意
ブーストダイブ→一定時間強化 キャラによって使うか使わないか変わる 時間停止 ゲージがたまらない 状況確認などに使う場合も
グランドダッジ→(D)避け 立ち技ほとんどくぐれる ジャンプ攻撃もすかせる 下段に注意
エリアルダッジ(下要素D)→小ジャンプ ダッシュ小足読みなどでは使えない 攻めのアクセントに
ハイエアーダッジ(空中D)→タイミングずらしなど
OADA→キャラによってゲージのたまり方が違う
インパクト(ガード時D)→有利フレーム取れる 強攻撃にインパクトは五分なので相手のアドバンスドや昇竜、バクステなどとの読み合いになる 小技にインパクトは大幅有利だが見てからは不可 一点読み

※最初は空中攻撃にインパクトとって投げ 切り返しの手段を覚える
→複合入力 後ろLP+SP連打! 投げがでるか、ミスってもLP出る リバサ投げのときも 必須テク

※ダッジキャンセル→立ちDは必殺技でキャンセル可能 出し方はL+S(ex.236LP+SP)

・強強はかなりゆっくりでも繋がる

7/6 甲鱗様の日
7/6 甲鱗様の日
・アイコン
食われそうになってるジェイスに変更
一応MtG中心のブログだしね

・EDH
だいたいできそう
でもいつできるかはワシにもわからん
マナをためて物理で殴る系のデッキにいくつかギミックを仕込んだので上手く機能して欲しいですね

・M13
M13で古鱗のワームが出ちゃいましたがその辺の訳は狙ってるんですかね
フルスポみると鳥もエルフもいなくなってました
顔なじみがいないとやっぱり寂しいです(・ω・`)
M13発売までもうちょっと
期待しつつまた遊べる日を楽しみにしてます

・甲鱗様の日
うぇーい
とりあえずいつか甲鱗様wikiを参考にデッキをこしらえて 笑いをとる常勝デッキをつくるのが夢です
いつまでも甲鱗のワームをつかって殴ってたころのように素直にMtGを楽しみたいですね
強引かつ美しいまとめ

・リアル
忙殺
とりあえず9月末までノンストップで
そのあと少し休憩してまた頑張りましょ
しばらくすっごくがんばるぜ~
●個人的ひだまりスケッチ関連、ブログリンク

・ひだまりスケッチアニメ公式
http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/

・ひだまりラジオ
http://lantis-net.com/hidamari/index.html

・蒼樹うめ
http://ap.sakuraweb.com/

・阿澄佳奈
http://yaplog.jp/asumibiyori/

・水橋かおり
http://miz84.com/

・新谷良子
http://www.shintaniryoko.com/

・後藤邑子
http://ameblo.jp/goto-yuko/

・松来未祐
http://blog.excite.co.jp/matsukimiyu/

・原田ひとみ
http://blog.livedoor.jp/galapa5/

・小見川千明
http://www.omigawa.net/

・チョー
http://ameblo.jp/chosans/

・marble
http://www.marblemarble.net/
少し整理という意味をこめて言葉を起こしてみます

僕は現在、週に1回はゲーセンに行くという生活を送っています。
ゲーセンで得られたものは多く、ゲームの楽しさはもちろん、格ゲーが上手くなりたいという気持ち、共通の趣味をもつ人などなど・・・
「ゲームを通して交流なんて」という人もいますが僕にはどうしてもそうは思えず、格闘ゲームにはコミュニケーションツール的な要素があるものだと勝手に考えております
事実、ホームのゲーセンに行ったときや、ゲーセン友達に会ったときはなにか、「好きなもので繋がっている」ではないですが、良い交流が出来ているなぁと思ったりもするのです

ですが、「好きなもので繋がっている」というのが+方向に働いている時はいいのですが、-方向に働くとその力はだいぶ強くなるのかなと
言ってしまえば”空回り”だったり”攻撃的な物言い”ということなんでしょうが、そういうのが目につくとやはり悲しい気持ちになります。
対人戦中心、しかも勝ち負けがハッキリするゲーム性含めてゴタゴタはつきものだと思うのですが、これってちょっとした気遣いでどうとでもなる問題だと思うんですよね

コミュニケーションって”発信する側”ばかりに注目が集まりますが”受信する側”だって立派にコミュニケーションをとってるはずです
それなのに受信側を無視した発信を四方八方に飛ばすのが果たしてコミュニケーションと呼べるのか、しかもそれを目に付く形で残す意味はどこにあるのか
嫌なら見るな、関わるなとは言いますが限度があります
このような立ち振る舞いは、最近の言葉を借りると立派な”コミュ障”だと言える、と僕は思っています
誰にでも気軽に話しかけられる=コミュ能力が高い、なんてまかり間違っても言えませんよ

少し考えれば相手が苦い顔するのはわかるはず
少し考えれば自分の感情を消化する方法があるはず
少し考えれば自分も相手も楽しくその場を過ごす方法があるはず

僕たちがゲーセンでやってることは”ゲーム”です
遊んでいるのです
その場を楽しくするかつまらなくするか、すべて”人”です
「遊びなのに自由に出来ないなんて」と言う反論は通らないのです
だって、当たり前のことですから




思うことがあり少し整理・・・と思ったけど上手くいえないなァ(´・ω・`)
身内のみなさんとシールドするのも楽しい復帰勢ですがやはり回数こなすと別のこともやりたくなるのが人というもの
それならばとガン推しされてるのが「統率者戦」
特殊なルールなので間違いがないように+自分でカードをそろえるときに効率よく集められるようにちょっとまとめておきましょう

☆統率者
レジェンドカードを一枚選ぶ
統率者の固有色以外の色はデッキに入れられない(分割カード、ハイブリットマナ、マナファクト、特殊地形などに注意)
死亡すると追加コストとして一回につき(2)かかる

☆デッキ構成
上記+ハイランダー(統率者*1 他99 合計100枚)
統率者以外にも伝説のクリーチャー・カードを入れても構わない

☆死亡条件
・ライフがなくなる(初期値40点)
・統率者ダメージが21点を超える(各統率者で処理)

☆留意点
基本的に多人数プレイ前提
時間短縮のためフェッチ、サーチするカードはできるだけ明確に
統率者ダメージ、本体ダメージが分かれているためメモ帳必須

☆各種対策
・統率者
クリーチャー扱いなので触るのは楽っちゃ楽?
コントロール交換、カウンター、無力化、対消滅、全体除去など
ただしハイランダーということもありカウンターなどに枚数を裂いてしまうと自分の勝ち筋が薄くなる

・置物
エンチャント、機械はコンボパーツになりえるので潰しておきたい
特にマナファクトの除去は考えたい
色はわかっているのでコンボパーツはわかりやすい?

・特殊地形
ここを制限できるとかなり楽になる
あんまり気にしすぎてもあれだけど対策欲しいなと思ってggったらどこもかしこも露天鉱床
まあなんとかします^^;

☆デッキを組むときの注意点
ライフ多いから一気にコンボで決めたいなーとか思ったり
生物戦やってもいいけど事故怖い
・マナはどうすんの?→マナファクト、特殊地形、フェッチ
・キーカードどうすんの?→統率者をサーチ系に、ドローで回す→いらんカードをドローに回す手段の確立
・パーミッション→あんまり考えなくていい 入れすぎると自分の勝ち筋がなくなる マイペースに

マナ基盤を早急に確立→各種対策→コンボパーツをそろえる→勝利条件を満たす
という流れか 勝ち手段はいくつか用意しておきたい
100枚だし結構余裕はある

【システム】
投げ技 相手と近距離でA+Cを同時押し
投げ抜け 相手に投げられる直前にC押し
前方回避 A+Bを同時押し。行動中は無敵で大体の攻撃を回避可能
地上受け身 地面に落ちる直前にA+Bを同時押し
空中受け身 空中喰らい中にA+Bを同時押し(方向キー+A+Bで復帰方向変更可能)

【ゲージ使用操作】
タクティカルガード(TG) C+Dを同時押し(0.5ゲージ使用)、空中可
ガードブレイクアタック 6(相手方向)+C+Dを同時押し(1ゲージ使用)
カオスシフト 特定アルティメット・カオスヒット後にA+Bor6(相手方向)A+B同時押し(1ゲージ使用)
エクシードカオス B+C同時押し(3ゲージ使用)、空中可


【ルイ技性能】
6A 繋ぎ
空中4A 百合折り

236+P 三回連続入力可
 強・弱・弱
623+K 空中可 EX対応
 繋ぎ 昇竜
214+P EX対応
 スライディングテロ
B+D A~D追加入力
 避けから派生
2363214+K 空中可
 コンボ〆
236236+K
 超昇竜
2363214+A+C
 3ゲージ 超乱舞

○セレクト
214+K 追加入力A~D
 百鬼襲
214214+P
 超当身

【とりあえずコンボ】
2A>2B>2C>6A(>B+D>追加A)>236+C×3(>CC2363214+K、6321463214+K)
2A>2B>2C>6A(>B+D>追加A)>236+C>236+A(>CC214214+P)
 怪しいときは6AとかBDを外す

2B×2~4>2C>236+C×3>α
 固めや236+C1段止めにも反確技を持っている相手に使っていく

2A>2B>2C>EX214+P>追撃
 画面中央での追撃
 浮かせ~遠5B>hjc>jB>jC>jD>623+K
 浮かせ~JA>JB>JC>JD>2363214+D(この繋ぎの場合、〆に623+Kは空振りしや  すいので注意)

画面端での追撃
 浮かせ~JA>JB>JC>JD>2段J>JB>JC>JD>623+K or 2363214+D
 空中での喰らい判定が小さいキャラには2段jからの攻撃が入りづらいのでそういう場合 は適当に省く。

浮かせ~5C>5D>EX623+K>2A>5C>hjc>JA>JB>JC>JD>623+K or 2363214+D
 EX623+K以降はキャラ位置が逆になる。
 2363214+Dの6段目をカオスシフトして通常技~EX214+Pまで当てると画面端まで運べてさらに追撃ができる。

アヴァシンさんお帰りなさいオフと銘打たれた今回のオフ
新エキスパンション「アヴァシンの帰還」を使ったシールド戦をやってきました
やっぱいくつになっても新しいものには心が躍るもので、前日にカードセットを眺めながらこれしよう、あれしようと考えておりました

ところがどっこい当日朝に職場から電話が来るわ家出たらトラックに水引っ掛けられるわで大遅刻をかましたのでした
なにやら開幕から荒れそうな予感がプンプンする今回のオフ
参加者はいつものごとくYR、N山君、I東君、プリキュア見逃した人の4人でございます





【使用パック】
アヴァシンの帰還*6
さすがに今回はみんな遊ばなかったよ!
M11*1
パック開け勝負に使用(今後定着するかも・・・?)

【当たったカード】
・赤
《ゴブリンのトンネル掘り/Goblin Tunneler》
《扇動/Incite》
《焦熱のヘルハウンド/Fiery Hellhound》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar》
《ハンウィアーの槍兵/Hanweir Lancer》
《火柱/Pillar of Flame》
《破砕/Demolish》
《狂気の預言者/Mad Prophet》
《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante》
《煮えたぎりの小悪魔/Scalding Devil》
《暴動の首謀者/Riot Ringleader》
《石大工/Stonewright》
《血のほとばしり/Rush of Blood》
《二重詠唱/Dual Casting》
《業火のタイタン/Inferno Titan》


《斑の猪/Brindle Boar》
《尊き一角獣/Prized Unicorn》
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear》
《猛森の霊/Wildwood Geist》
《森林地の先達/Timberland Guide》
《自然な最期/Natural End》
《豊かな成長/Abundant Growth》
《信頼厚き腕力魔道士/Trusted Forcemage》
《巣穴の探査/Lair Delve》
《霊の罠師/Geist Trappers》
《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm》
《接地/Grounded》
《さまよう狼/Wandering Wolf》
《天空捕え/Snare the Skies》
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
《茨の雨/Rain of Thorns》
《イチイの精/Yew Spirit》
《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》


《占いフクロウ/Augury Owl》
《秘本掃き/Tome Scour》
《材料集め/Amass the Components》
《エルゴードの盾の仲間/Elgaud Shieldmate》
《翼作り/Wingcrafter》
《悪寒/Crippling Chill》
《一瞬の散漫/Fleeting Distraction》
《幽体化/Ghostform》
《幽体の牢獄/Spectral Prison》
《錬金術師の弟子/Alchemist’s Apprentice》
《ヘイヴングルのスカーブ/Havengul Skaab》
《厳格な導師/Stern Mentor》
《枷霊/Fettergeist》
《大衆への呼びかけ/Mass Appeal》
《掛け金探し/Latch Seeker》
《時間の熟達/Temporal Mastery》


《安全な道/Safe Passage》
《奉仕へのいざない/Call to Serve》
《幽体の門護衛/Spectral Gateguards》
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
《真夜中の決闘者/Midnight Duelist》
《天使の慈悲/Angel’s Mercy》
《天使の壁/Angelic Wall》
《ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector》
《大天使/Archangel》
《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer》
《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》


《精神腐敗/Mind Rot》
《泥沼病/Quag Sickness》
《グールの解体人/Butcher Ghoul》
《死体の運び屋/Driver of the Dead》
《魂獄の悪鬼/Soulcage Fiend》
《照明灯の霊/Searchlight Geist》
《精神的苦悶/Mental Agony》
《屍噛み/Necrobite》
《アンデッドの処刑人/Undead Executioner》
《墓所を歩くもの/Crypt Creeper》
《汚染された死体/Polluted Dead》
《流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur》
《死体の交易商人/Corpse Traders》
《骨髄コウモリ/Marrow Bats》
《血のやりとり/Barter in Blood》
《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》
《戦慄の奴隷商人/Dread Slaver》
《悪魔の顕現/Demonic Rising》

その他
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《石のゴーレム/Stone Golem》
《先兵の盾/Vanguard’s Shield》
《熾天使の聖域/Seraph Sanctuary》
《錬金術師の隠れ家/Alchemist’s Refuge》  Foil





赤タイタン、時間の熟達、Foil土地と当たりとしては申し分なしでした
しかし、全体的に黒が多くて狙いが多かった赤、白が少なめでちょっとしょんぼり
シールド戦では全体的に重くなってしまい、除去が足りないためうまくまわらなかった印象
まあ、カードセット眺めても全体的に重いという印象だったのでこんなもんかなーと

新能力「結魂」ですが、強いのは分かるけど使いどころが難しいなというのが感想
コイツとコイツくっつけよ!と思っても先に出てきたやつを優先させたほうが状況がよかったり、結局結魂させようとしてたやつが腐ってしまったりとちょっと考えないといけないと思いました
結魂もち生物はくっつかないとただ重いだけっていうのもあり使われるやつはやっぱ赤中心になるのかな

あとは黒が絶望的に白に勝てない
そう作ってあるんですよ^^と言わんばかりのキャラ差 天使は絶対に許さん!

というわけで今回も楽しく遊んでまいりました
〆にマッチョでラーメン食うのももはや定番
次回はドラフトもやりたいねーみたいな話をしましたが、それ以上に構築と統率者はよ!というプレッシャーが他の3人からハンパじゃねーのでなんとか頑張ります><

オワリ

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